1965-12-03 第50回国会 参議院 日韓条約等特別委員会 第9号
ニ新聞記者数名又医師商人モアリ随テ洋装和装相混セリ岡本ハ大院君ト同時入城シ実行ノ任ニ当レリ守備隊ノ将校兵卒ハ四門警衛ニ止マラス門内ニ侵入セリ殊ニ弥次馬連ハ深ク内部ニ入込ミ王妃ヲ引キ出シ二三ケ処刃傷ニ及ビ且ツ裸体トシ局部検査ヲ為シ最後ニ油ヲ注キ焼失セル等誠ニ之ヲ筆ニスルニ忍ヒサルナリ其他宮内大臣ハ頗ル惨酷ナル方法ヲ以テ殺害シタリト云フ右ハ士官モ手伝ヘタルトモ主トシテ兵士外日本人の所為ニ係ルモノ、如シ大凡三時間余
ニ新聞記者数名又医師商人モアリ随テ洋装和装相混セリ岡本ハ大院君ト同時入城シ実行ノ任ニ当レリ守備隊ノ将校兵卒ハ四門警衛ニ止マラス門内ニ侵入セリ殊ニ弥次馬連ハ深ク内部ニ入込ミ王妃ヲ引キ出シ二三ケ処刃傷ニ及ビ且ツ裸体トシ局部検査ヲ為シ最後ニ油ヲ注キ焼失セル等誠ニ之ヲ筆ニスルニ忍ヒサルナリ其他宮内大臣ハ頗ル惨酷ナル方法ヲ以テ殺害シタリト云フ右ハ士官モ手伝ヘタルトモ主トシテ兵士外日本人の所為ニ係ルモノ、如シ大凡三時間余
かような事情において、強制検査が強行せられることになれば、一方においては、検査手数 料の引き上げ或いは受検手続の繁雑化等その無理は大凡生産者に皺寄されて原価高を来し、生産意欲の減退を招くことになり、又一方においては、検査の渋滞を来して輸出の円滑を阻害することになりはしないかが憂えられる。
かような事情において、強制検査が強行せられることになれば、一方においては、検査手数料の引き上げ或いは受験手続の繁雑化等その無理は大凡生産者に皺寄されて原価高来たし、生産意欲の減退を招くことになり、又一方においては、検査の渋滞を来して輸出の円滑を阻害することになりはしないかが憂えられる。
その中に「大凡宗教を扶竪するには、須く是れ英霊底漢にして人を殺して眼駈がざる底の手脚有つて、方に立地に成仏すべし」という名言がある。つまり大よそ一宗一派を立てるような一つのドクトリン、一つのイデオロギー、一つの信仰、何でもよろしい、そういうものを新たに打立てるほどの人間は、よほど度胸がすわつておつて、人を殺しても目玉をばちつかさぬくらいの腕前があつて初めて成仏できるというのです。
参農委・農災小委・資料(八)(昭和二九、三、一一日) 農業災害補償制度改正に関する件 一、問題となつている事項 現行農業災害補償制度が今日の批判を受けるに至つた所以を分析考察すると、問題の中心に農作物 共済に在て問題なつている事項は、大凡次のようなものが挙げられている。 (一)損害評価が適正を得難い。
○高野一夫君 もう一つ伺いますが、この政令案で静岡その他北海道、北九州、近畿の県が挙げてありますが、これが各府県の中の私鉄に対する補助金の総額は大凡どのくらいになる御見込ですか。
この計画といたしましては、終局において延坪四万五千坪の図書館の建設を計画いたしておるものでございますが、我が国の現状に鑑み、その実現はこれを将来に期することといたしまして、取りあえずその一環として、差当り実施可能と認められる延一万五千坪の暫定計画を急速に実現せんとするものでございますが、その計画達成に要します予算が終局案である四万五千坪計画においては大凡百十億円、一万五千坪の暫定計画におきましては約三十八億円
めから相当効果があるのでありまして馬鈴薯の方は初期六月の末から七月の初めまでは割合に滲透能力が少いとか、或いは又土砂が雨に非常に打たれやすい、こういうのでありますが、それが七月の末から八月にかけましてはがらつと変りまして、馬鈴薯の方がぐつとよくなつて来るのでありまして、こういうように同じ作物でも時期によつて雨に対する効果というものが違つて来るわけでありますから、その地方々々によつて雨量分布というものが大凡決
○矢嶋三義君 大凡の時期はいつ頃であるか、これを発表して頂きたい。
○島清君 まあ大体大臣のお考えというものは大凡見当がつかんわけでもないのですが、質問を申上げたついでにもう一ぺんだけお聞きしておきたいのは、この補給金で銑鉄の補給金乃至助成金が撤廃されまするその統制と関連をいたしまして、統制解除の問題についてでございますが、明年度からおつしやるように銑鉄の補給金が廃止されることになりますると、従来の補給金の廃止の例から見まして、銑鉄の統制が廃止されるだろうということは
従いまして丁度九月の上旬は第八国会におきましても、電源開発の見返資金の大凡の見通しを政府は付けまして、そして九月の上旬においては何らかの措置を取り得るという答弁もあつたのでございます。
きまして、特に今回の議会には私が前段で申上げましたる通り、今回の国会には諸般の事情で取敢えずこの税法は通過せしめなければならないという観点に立つて、尚よりよく修正を国民のためにすべきが望ましいということで、我が民主党におきましては、先ず固定資産及び市町村民税におきまして、おのおの不自然な部面、例えば個人負担の非常に重い部分、或いは固定費資産の倍数、農地の問題にいたしましても取過ぎ、不自然だという部分から大凡
それらを心配いたしまするために、司令部から今後の調弁の大凡の大きさ、時期等についての内報が欲しいということを申しております。従つてその第二の円資金の調達を円滑にするという問題は、すぐ引続いて緊急の措置を講じなければならんと存じます。 第三が調達庁その他の政府支払につき前払制度を至急復活する。
大凡の見積りといたしましては、ざつとのところ五億程もあるんではないかというような考えを持つておりますが、もとよりこの期間の延長に伴ないまして、地方の実施計画も変更にたることと思つております。それらの変更されまする計画に関連いたしまして、実際の要求額を見積りたいと考えております。
○政府委員(稻田清助君) 受講者の人数と受講日数を大凡見積りまして府県の計画に当嵌めて考えた場合、このくらい要求するであろうということで大凡算定いたしました。
この資産の引継に要する資金は資産そのものが、江田さんは不良資産の例についてお話がありましたが、御承知のように資産処理委員会で大体府県の資産引継は大凡手続は完了いたしております。目下その引継資産の譲渡の最中であると思うのであります。
○政府委員(島村軍次君) 参議院の改選がありましたので、委員の方々のお変りになつたことに対しましては、お話の通り御審議が十分に盡され得ないという点はあると思うのでありまするが、提案の理由に申上げました通りに、政府といたしましては、農地改革の事業が大凡一応の完了を見ましたので、この際この本改正案によつて将来の段階をここにおいて、この目的達成を速かに完了いたしたいという考え方から、特に提案をついたしたような
でそれに対しては、船主団体と労働組合との間の労働協約の範囲においてその売却価額の中から、その労働組合に支拂うべき金が差引かれる、こういうようなことになりますのですが、私の伺いたいのは、そういうふうな政府委員の御説明によれば、労働組合と船主団体との関係において支拂わるべき金額というようなものが大凡二十七億円でございますか。
○石村幸作君 今の同僚の質問に関連しているのですが、現在全国的に徴收しておる事実は、何割というのですけれども、これは一つの目安であつて、大抵その県に地財委員会から大凡の目標金額が與えられて、それをあらゆる業者に割当てるというような方法を取つております。
○堀末治君 もう一つお尋ねいたしますが、今大凡利子は十億だろうというようなお話だつたのですが、この間私は町村長会長の大会に行つたところが、そのときの挨拶の中に七億だということを言つておりました。そうすると大分開きが起ります。
只今も委員長の代理で町村長会の大会へ行つて祝辞を述べて参つたのでありますが、その挨拶を附いて見ますとこの利子が大凡七億にたるという説明をしております。さようなことで是非これは一つ政府に処置を取つて貰いたいという決定がされたようでございます。 尚臨時国会において法案通過の暁には国税、地方税共徴税時期が八月以降に集中するという関係上、果して円滑なろ徴税が行い得ろか非常に懸念に堪えない。