運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
104件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1965-12-03 第50回国会 参議院 日韓条約等特別委員会 第9号

ニ新聞記者数名又医師商人モアリ随テ洋装和装相混セリ岡本ハ大院君ト同時入城シ実行任ニレリ守備隊将校兵卒ハ門警衛ニ止マラス門内ニ侵入セリ殊ニ弥馬連ハク内部ニ込ミ王妃引キ出シ二三ケ処刃傷ニ及ビ且ツ裸体トシ局部検査ヲ為シ最後ニ油ヲ注キ焼失セル等誠ニヲ筆ニスルニ忍ヒサルナリ其他宮内大臣ハ頗ル酷ナル方法以テ殺害シタリト云フ右ハ士官モ手伝ヘタルトモ主トシテ兵士外日本人所為ニ係ルモノ如シ大凡三時間余

黒柳明

1957-03-14 第26回国会 参議院 商工委員会 第11号

かような事情において、強制検査が強行せられることになれば、一方においては、検査手数 料の引き上げ或いは受検手続繁雑化等その無理は大凡生産者に皺寄されて原価高を来し、生産意欲減退を招くことになり、又一方においては、検査渋滞を来して輸出の円滑を阻害することになりはしないかが憂えられる。    

松澤兼人

1957-03-12 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

かような事情において、強制検査が強行せられることになれば、一方においては、検査手数料引き上げ或いは受験手続繁雑化等その無理は大凡生産者に皺寄されて原価高来たし、生産意欲減退を招くことになり、又一方においては、検査渋滞を来して輸出の円滑を阻害することになりはしないかが憂えられる。  

堀末治

1954-09-30 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第43号

その中に「大凡宗教を扶竪するには、須く是れ英霊底漢にして人を殺して眼駈がざる底の手脚有つて、方に立地に成仏すべし」という名言がある。つまり大よそ一宗一派を立てるような一つのドクトリン、一つのイデオロギー、一つの信仰、何でもよろしい、そういうものを新たに打立てるほどの人間は、よほど度胸がすわつてつて、人を殺しても目玉をばちつかさぬくらいの腕前があつて初めて成仏できるというのです。

安岡正篤

1954-03-30 第19回国会 参議院 農林委員会 第22号

参農委農災小委・資料(八)(昭和二九、三、一一日)  農業災害補償制度改正に関する件  一、問題となつている事項  現行農業災害補償制度が今日の批判を受けるに至つた所以を分析考察すると、問題の中心に農作物 共済に在て問題なつている事項は、大凡次のようなものが挙げられている。 (一)損害評価が適正を得難い。

松浦定義

1953-06-19 第16回国会 参議院 本会議 第13号

この計画といたしましては、終局において延坪四万五千坪の図書館の建設を計画いたしておるものでございますが、我が国の現状に鑑み、その実現はこれを将来に期することといたしまして、取りあえずその一環として、差当り実施可能と認められる延一万五千坪の暫定計画を急速に実現せんとするものでございますが、その計画達成に要します予算が終局案である四万五千坪計画においては大凡百十億円、一万五千坪の暫定計画におきましては約三十八億円

高橋道男

1950-11-13 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第7号

めから相当効果があるのでありまして馬鈴薯の方は初期六月の末から七月の初めまでは割合に滲透能力が少いとか、或いは又土砂が雨に非常に打たれやすい、こういうのでありますが、それが七月の末から八月にかけましてはがらつと変りまして、馬鈴薯の方がぐつとよくなつて来るのでありまして、こういうように同じ作物でも時期によつて雨に対する効果というものが違つて来るわけでありますから、その地方々々によつて雨量分布というものが大凡

秋葉滿壽次

1950-09-27 第8回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号

島清君 まあ大体大臣のお考えというものは大凡見当がつかんわけでもないのですが、質問を申上げたついでにもう一ぺんだけお聞きしておきたいのは、この補給金銑鉄補給金乃至助成金が撤廃されまするその統制と関連をいたしまして、統制解除の問題についてでございますが、明年度からおつしやるように銑鉄補給金が廃止されることになりますると、従来の補給金の廃止の例から見まして、銑鉄統制が廃止されるだろうということは

島清

1950-07-30 第8回国会 参議院 地方行政委員会 第14号

きまして、特に今回の議会には私が前段で申上げましたる通り、今回の国会には諸般の事情で取敢えずこの税法は通過せしめなければならないという観点に立つて、尚よりよく修正を国民のためにすべきが望ましいということで、我が民主党におきましては、先ず固定資産及び市町村民税におきまして、おのおの不自然な部面、例えば個人負担の非常に重い部分、或いは固定費資産の倍数、農地の問題にいたしましても取過ぎ、不自然だという部分から大凡

岩木哲夫

1950-07-29 第8回国会 参議院 経済安定委員会 第3号

それらを心配いたしまするために、司令部から今後の調弁大凡の大きさ、時期等についての内報が欲しいということを申しております。従つてその第二の円資金調達を円滑にするという問題は、すぐ引続いて緊急の措置を講じなければならんと存じます。  第三が調達庁その他の政府支払につき前払制度を至急復活する。

福島正雄

1950-07-26 第8回国会 参議院 農林委員会 第5号

政府委員島村軍次君) 参議院の改選がありましたので、委員の方々のお変りになつたことに対しましては、お話通り御審議が十分に盡され得ないという点はあると思うのでありまするが、提案の理由に申上げました通りに、政府といたしましては、農地改革の事業が大凡一応の完了を見ましたので、この際この本改正案によつて将来の段階をここにおいて、この目的達成を速かに完了いたしたいという考え方から、特に提案をついたしたような

島村軍次

1950-07-26 第8回国会 参議院 運輸委員会 第6号

でそれに対しては、船主団体労働組合との間の労働協約の範囲においてその売却価額の中から、その労働組合に支拂うべき金が差引かれる、こういうようなことになりますのですが、私の伺いたいのは、そういうふうな政府委員の御説明によれば、労働組合船主団体との関係において支拂わるべき金額というようなものが大凡二十七億円でございますか。

小泉秀吉

1950-07-11 第7回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

只今も委員長の代理で町村長会大会行つて祝辞を述べて参つたのでありますが、その挨拶を附いて見ますとこの利子大凡七億にたるという説明をしております。さようなことで是非これは一つ政府に処置を取つて貰いたいという決定がされたようでございます。  尚臨時国会において法案通過の暁には国税、地方税共徴税時期が八月以降に集中するという関係上、果して円滑なろ徴税が行い得ろか非常に懸念に堪えない。

堀末治